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Yくん 11/12/4(日) 22:24
Re(1):Yくん 11/12/5(月) 0:47
Yくん 11/12/5(月) 0:56
Yくん 11/12/5(月) 1:37
Yくん 11/12/5(月) 3:12
Re 11/12/5(月) 16:06
Re(1):Yくん ブル 11/12/8(木) 2:31
Re(1):Yくん ヤングスタッフ 11/12/5(月) 2:11
Yくん 11/12/9(金) 17:20
Re(1):Yくん 裕太 11/12/9(金) 22:26

Yくん
   - 11/12/4(日) 22:24 -
数年前の話しです

俺はバイです。4つ下の嫁と娘もいて、もうすぐ娘は1歳になります。
結婚する前なんですが、今の嫁(ここからはMとします)はとあるカフェで店長をしていました。Mはバイトの子たちとプライベートでもよく遊んでいたのですが、自分はある時、Yくんという同い年の男の子の話しをよくされる事に気づきました。
Mに「Yくんとはどんな関係?あんまり親密にされると彼氏として面白くない」
と聞くと
「心配されるような関係には絶対ならないから安心して☆」
とあっさり返されました。
その時なんか胸騒ぎがして、自分はYくんの事を調べ始めました。
まず、Mのやっている☆ixiからマイ☆ク申請しました。すると!!!
今はお互いに引っ越して〇〇県に住んでるのですが、全く別の場所の小学校卒業と書かれていました。そこは自分が卒業した小学校でした。ますますYくんの事が気になり、まさかとは思いましたが、〇ンミクでも探してみたら…
いたんです。Yくんが。
Yくんにはそれを知らせず、
「近々二人で話しがしたい。込み入った話しなんだ」
とメールで伝えると、彼は一人暮らしなんで、家で。という流れになりました。
数日後、初めてYくんと二人で会いました。
自分もかなり緊張した様子で、なかなか本題に触れられません…。
「あのさぁ、こうして会ったきっかけ、☆ixiだよね?
Yくん、もうひとつのやつ、やってるでしょ?」
Yくんは非常に戸惑いながら
「あっ、あぁ…やってます…」
と回答してきました。
「でも、なんでわかったか不思議でしょ?実は自分、バイなんだ」
とYくんに言いました。
「へぇ〜☆Mちゃんの彼氏がねぇ〜☆なんか偶然って言うか、不思議☆」
と、急に安堵の表情で話し始めました。
会う前に、付き合ってる人はいないと聞いていたのですが、実はYくんには彼氏がいました…。
ちょっとその後の展開を期待してたのですが、その日はそれで別れました。
それからしばらくはMに内緒で彼氏との関係がどうとか、いろいろメールで相談に乗ったりしていたのですが、ある時、あまりに落ち込んだ様子だったので、再び会いに行きました。

引用なし

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Re(1):Yくん
  E-MAIL  - 11/12/5(月) 0:47 -
続きがあったらお願いします[ほっ:f9c6]

引用なし

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<DoCoMo/2.0 N03B(c500;TB;W24H16;ser353159031449983;icc8981100000524222207F)@proxy10005.docomo.ne.jp>
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Yくん
  E-MAIL  - 11/12/5(月) 0:56 -
Yくんの家に行くと、彼はソファーに座っていました。
自分は落胆しているYくんの横に座り、
「どうしたの?随分落ち込んで。彼氏とケンカでもした?」
するとYくんは泣き出してしまいました。
自分はYくんの肩に手をやり頭を撫でました。
Yくんはなされるまま、自分に寄り掛かってきたので、自分は肩に置いていた手を腰に、頭を撫でていた手を胸に、そして股間に手をあてました。
Yくんのチンコは大きくなり、息遣いも荒くなり始めました。
自分はそっとYくんのベルトを開け、パンツの中に手を入れると、自分が今まで触ったことがないくらいに勃起したチンコがパンツから勢いよく飛び出してきて、ビクビクと脈打ってました。
そのデカチンを扱き、愛撫していると、Yくんも俺の股間に手をあててきました。
そのまま立ち上がり、ソファーのとなりにあるベッドに。
自分はYくんを押し倒すように寝かせ、
さらに愛撫を続けました。
「Mちゃんに合わせる顔がないよぉ」
とYくんは言いながらも、彼のチンコは言葉とは逆に、舐めてくれ。と言わんばかりに勃起し、反り返っている。
「俺ももう止まらないよ。今夜は二人きりの秘密って事で☆」
そう言って自分はYくんのチンコを舐め始めた。

引用なし

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Yくん
   - 11/12/5(月) 1:37 -
Yくんのチンコは最高潮に勃起し、固く太くなり、どうやら我慢汁が出はじめたのか、少ししょっぱい感じがし始めた。
亀頭を攻め始めた頃、俺のチンコをYくんが舐め始めた。Yくんの口の中は暖かく、舌がねっとりと絡み付く感じで、今まで感じた事のない気持ち良さで、俺のチンコを刺激する。
俺も負けじと舌を絡ませ、Yくんのチンコをしゃぶる。
「き、気持ちいい☆」
Yくんは可愛い声をあげ、俺のチンコから口を離した。
さらに俺はしゃぶりながら、Yくんのチンコを扱いた。
「アッ!イキそうッ!!」
Yくんはチンコをビクンビクンさせて、大量の精液を俺の口の中へ。
「ごめんなさい…あまりに気持ち良くて…」
俺はティッシュに精液を出して
「大丈夫☆たくさん出たね♪」
と笑顔で応えた。

引用なし

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Re(1):Yくん
 ヤングスタッフ  - 11/12/5(月) 2:11 -
おもんない!キモい

引用なし

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Yくん
   - 11/12/5(月) 3:12 -
その後Yくんは俺のチンコを舐め、ギンギンに勃起しているそれを美味そうな顔をしてしゃぶる。
たまらず俺は
「イクッ!!」
Yくんの口の中に出してしまった。
「たくさん出たね♪」
そう言い返してきたので、恥ずかしさを紛らわすようにYくんに抱き着いた。
でもそれからしばらくの間、お互いに会話をする事なく、ただ黙っていた。
Mと俺の関係、Yくんと彼氏の関係など、いけない事をした。と言う思い以上に、お互いいろいろな事が頭の中でぐるぐるしていた…。
重い空気の中、ようやく喋りはじめたのはYくんだった。
「やっぱりエッチはだめだよ…。でも貴重なゲイ友達としてこれからもよろしくね♪」
「うん。なんでも相談に乗るし、逆に悩みがあったら聞いてな♪」
そう言って俺はYくんの家を出た。
それから何ヶ月か、お互いが連絡する事は無かった。
そんなある日、MからYくんが高熱で寝込んでる事を聞いた。
心配になり連絡をすると、
「彼氏とも別れちゃって、一人で心細いよぉ」
と返事が。
翌日早速、Yくんの家に見舞いに行った。
久しぶりの再開だが、Yくんの家に行くと、やっぱりあの日の事が思い返されてしまう…。
「大丈夫?」
そう声をかけるが、スウェット姿のYくんの、股間のモッコリした部分に目が行ってしまう自分…。
なんとも言えない罪悪感と欲求が俺の心の中で葛藤している…。
「寒気がするし辛いよぉ…」
そう言ってベッドに横になるYくん。
「じゃあ俺が温めてあげるよ」
と、Yくんのとなりに横になった。
「ダメ!うつしちゃうから…」
「平気だよ☆俺も風邪気味だし」
根拠の無い言い訳で、無理矢理に擦り寄る自分。
「あったか〜ぃ♪」
「だろ?しばらくこうしてるから気にせず休んで♪おやすみ☆」
Yくんは素直に俺の腕枕の中、眠りはじめた。

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Re
   - 11/12/5(月) 16:06 -
続き楽しみにしてますね(^-^)

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 5_0_1 like Mac OS X) AppleWebKit/534.46 (KHTML, like Gecko) Version/5.1 Mobile/9A40...@pw126220220234.56.tss.panda-world.ne.jp>
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Re(1):Yくん
 ブル  - 11/12/8(木) 2:31 -
日本語でおk

そして腐みたい

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_2_1 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/533.17.9 (KHTML, like Gecko) Version/5.0...@pw126226030043.32.tss.panda-world.ne.jp>
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Yくん
  E-MAIL  - 11/12/9(金) 17:20 -
それから2〜3時間経っただろうか。
気づいたら自分も眠ってしまっていた。
Yくんもまだ眠っている。
抱き着いたままの姿勢だったが、寝起きのせいで、俺のチンコが勃起し、Yくんの太もも辺りに当たってしまった。
それからまもなく、自分の太ももにも固く、暖かい感触がした。Yくんのチンコも勃っていた。
俺はそっとYくんのチンコに手をやり、優しく扱きはじめた。あっという間に最高潮に固く太く大きくなり、脈打つYくんのチンコ。
たまらず強引にパンツを引きずり下ろし、起きてしまうのを覚悟でしゃぶりついた。
顎が外れそうになるくらいに大きなYくんのチンコを夢中で貪る俺。
さすがにYくんも目を覚ますが、気持ち良さそうな声をだし、なされるまま俺に委ねている。
手と口を使い、Yくんの竿全体を扱きはじめたが、俺はそこで
「Yくんが好きになっちゃうよ[あせあせ:f7ce]この気持ちどうしたらいい[?:f65b]
と言い、手と口の動きを止めた。
「いぢわるしないでイカせて[あせあせ:f7ce]もうイキたい[あせあせ:f7ce]
俺は答えは聞かず、そのままひたすら扱いた。
「イクイクイクッ[!!:f3f1]
という声と共に、大量の精液が発射された…。

「すっごい気持ち良かったけどやっぱり頭痛い[あせあせ:f7ce]もう一度寝る[あせあせ:f7ce]
と、再び布団をかけた。
「じゃあ俺は帰るよ。またね。おやすみ[zzz:f64d]
気まずさを隠すように帰路についた。
割とすぐにYくんからメールが。
『やっぱりもう二人で会うの辞めない[?:f65b]僕には罪悪感しか残らないや[あせあせ:f7ce]
☆くんがMちゃんの彼氏じゃなかったら☆くんといたかったけど。。今までありがとう[きらきら:f37e]
俺はそれを了承した。

まだ彼とはたまに連絡は取るものの、二人きりで俺がYくんの部屋に行く事は無くなった。


大変つまらない話だったでしょうけどご覧になって頂いた皆様に感謝致します。

ありがとうございました

引用なし

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Re(1):Yくん
 裕太  - 11/12/9(金) 22:26 -
切ないお話しだけど[くるり:f9af]

お互いが好きなら少しの時間でいいから、二人だけの甘い時を過ごしても罰じゃないと思います。

罪悪感より安らぎ感でしょ[音符:f99b]

相手のことを考えれば考える程、人は迷子になって遠回りな生き方をしてしまうんじゃないかな?????

それも人生なんだろうな[下向き:f9a5]

引用なし

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<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W24H16;ser355097041321107;icc8981100000701351639F)@proxy30053.docomo.ne.jp>
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