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学校で後輩と せいか 13/1/27(日) 7:01

学校で後輩と
 せいか  - 13/1/27(日) 7:01 -
中学の時、俺はサッカー部だった。
1年の冬休みに3年の先輩にあそこを握られながらディープキスされてからなんか女よりも男のほうが気になり続けてきた。
ジャージやユニホームの股間の膨らみがやたら気になってついガン見してしまう…
3年の時、2年の後輩で急速に体格が大きくなって少しサッカーパンツがピチり始めてきている慶太ってやつがいて、俺は練習以外でもそいつには下心ありありで接したりしていた。そんな夏のある日、練習が終わってみんな着替え始める頃、「ちょっと来い」と慶太を呼んで、体育館の放送室のさらに奥…ステージの床下へみんなの目を盗んで連れていった。
「どうしたんすか?」「いいから」
そこに着くまでの間に俺はこれから仕掛けることに興奮であそこが勃起全開になっていた。ステージの床下は真っ暗で電気もどこにあるのかわからなかった。
「暗いなぁ」「暗いっすね、先輩が全然見えないっす」「じゃこの辺でいっか…」「どうしたんすか?」
俺は手を伸ばして手探りで慶太を確認した。慶太の腕があった。
「お前、俺の事好きだろ?」「へっ?えーっと…」「なんだよ、好きだって言えよ!」「あぁっ、まぁ…好きぃ…って」「俺は慶太好きだよ」
手探りで肩に手をやった。「あぁ、はい…」「慶太…」「はい?」
俺は慶太の頭を俺の方へ引き寄せキスした。すると慶太は鼻息が荒くなり俺の唇に舌を使って吸い付いてきた。俺も興奮してユニホームの上から慶太のあそこを触るともうすでに勃起をしてて、ビクン、ビクンと感じていた。
「俺の触っていいよ」「はい…」
「慶太すげぇ…」「硬いっす」
俺は更に慶太の体を抱きしめて激しくキスした。慶太は体が震えてたけど息が更に荒くなって俺のあそこも激しく揉んでいた。
「この事誰にも言うなよ」「はい。」
そしてついに慶太のスパッツの中に手を伸ばすと、濡れまくってヌルヌルしまくっていた。「あぁやばいっ、もイキそうです」「マジで?」「うあっ、」
ビュッビュッビュッビュッビュッ…
なんとかスパッツの中で出るのは避けられたけどかなり多量に出た感じで…
暗くてわかりませんが、その場はそのままにして更衣室に戻りました。
そのあとも慶太とは3回やったけど、俺が中学卒業してから、連絡が取れなくなってしまった。
今は思いだしながらネタにしてシコってます。

引用なし

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