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教え子と はると 13/9/24(火) 23:44
教え子と 2 はると 13/9/26(木) 0:59
教え子と 3 はると 13/9/27(金) 23:44
Re(1):教え子と 3 ありますか 13/9/28(土) 17:59
教え子と 4 はると 13/9/28(土) 22:56
Re(1):教え子と 4 たける 13/9/29(日) 13:40
教え子と 5 はると 13/9/29(日) 17:42
Re(1):教え子と 5 康平 13/9/29(日) 18:47
Re(1):教え子と 5 ありますか 13/9/29(日) 19:31
教え子と 6 まなと 13/9/29(日) 21:43
教え子と 6(を読む前に見てください。お知らせ) まなと 13/9/29(日) 21:48
Re(1):教え子と 6(を読む前に見てください。お知らせ) ありますか 13/10/1(火) 5:02

教え子と
 はると  - 13/9/24(火) 23:44 -
僕の名前は「なつあき」。

中学〜高校と野球部でまぁまぁの選手だった。

高校卒業後は地元の企業に就職し、その傍ら少年時代に所属していた少年野球の指導をすることになった。

これは、そんな僕とこれから出会う「りょうすけ」との物語。


少年野球のコーチを始めた僕は…少年たちにとってはお兄さん的な存在のようで、みんなからは「なつコーチ」と親しく呼ばれていた。
和気あいあいとやっていたが、それでも試合では勝つことを大事にしていたし、それを目標に指導をしていく上では時には子供たちにキツい言葉も浴びせていたと思う。
全国大会に出ることを目標に頑張っている子供たちになんとか勝たせてあげたくて必死だった。

ある年のことだった…例年になく個々の技術が高く、正に全国に行くチャンスだった。
練習は日に日に厳しくなり子供たちを支えるので精一杯だった。

その年、キャッチャーを任せていた子の名前は「りょうすけ」。
身長は160aくらいで、目がクリっとした子だった。
練習では彼には一番ツラい言葉を浴びせていたと思う。
野球のポジションの中でキャッチャーというポジションはとても重要で、他の指導者の人も彼には言葉がキツかった。
時には頬を張り彼が流血することもあった。
今なら完全に社会問題だが、勝たせてあげることに執着していた。

念願叶ってその年は全国大会に初出場することが出来た。

引用なし

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教え子と 2
 はると  - 13/9/26(木) 0:59 -
残念ながら全国大会は二回戦で負けた。
悔しかった。
子供たちもみんな泣いていた。

帰りのバスの中…僕はりょうすけの隣に座った。
ツラかった練習の話をしたり、気を紛らわすために色んな話をした。

そのうち、いつの間にか僕とりょうすけは外の景色に夢中だった。
普段見ることのない景色を一緒に目で追っていた。

僕とりょうすけは窓のカーテンを閉め、二人でカーテンにくるまるようにして外を眺めていた。

僕は冗談まじりにりょうすけの下半身に手を伸ばした。
すると、りょうすけはこれまた冗談まじりに笑った。

それからはサービスエリアで休憩を挟んでもずっとりょうすけの横に座った。

そして時折またりょうすけの下半身に手を伸ばした。
そしてそれを繰り返していたら…さっきまで冗談まじりだったりょうすけが恥ずかしそうに微笑んでいた。
ふと、もう一度手を伸ばす…冗談まじりにやっていた時は「やめてくださいよー」なんて言っていたりょうすけの雰囲気が変わった。

りょうすけの下半身は勃起して固くなっていた。

僕はその下半身を何度も触った。
りょうすけは声も出さず抵抗もせず、ただ気持ちよさそうな顔をしていた。

引用なし

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教え子と 3
 はると  - 13/9/27(金) 23:44 -
段々と固くなるりょうすけのチンポを何度も揉みまくってやった。

少し先の方が濡れてきて、まだ幼い顔のりょうすけは気持ちよさそうだった。

帰りつき…その日はそれで終わった。

少しというか、カナリ残念な気分だった。

それから…あっという間にりょうすけは卒業してしまった。


中学生になったりょうすけがOBとしてまたグラウンドに遊びに来てくれた。

現役の子たちの練習が終わってから僕はりょうすけに声をかけた。
俺「帰り送ろうか?お前んち遠いだろ?」

りょうすけ「いいんですか?ありがとうございます!!」

帰りの俺の車の中であの日の続きが始まる…りょうすけのチンポはあの時よりも少し大きくなって、うっすら毛も生えていた。
あの日のバスの中とは違い、二人きりになった俺はりょうすけのチンポをあの時以上に激しくしごいた。

りょうすけは気持ちよさそうにしていた。

俺「気持ちいい?」
りょうすけ「はい…もっとしてください」
俺「もっとしていいの?」
りょうすけ「もっと…お願いします」

俺はりょうすけのモノを口に含み、上下にピストンした。
それからまた手でしごき、口でしたりをしてたら…りょうすけの先っぽから我慢汁が出てきた。

俺「これより先…したことある?」
りょうすけ「…ないです。」
俺「続き…してもいい?」
りょうすけ「お願い…します」

引用なし

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Re(1):教え子と 3
 ありますか E-MAIL  - 13/9/28(土) 17:59 -
続きよろしくお願いいたします

引用なし

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教え子と 4
 はると  - 13/9/28(土) 22:56 -
更に激しくりょうすけのチンポをしごくと…今まで以上にりょうすけは感じていた。

りょうすけ「あっ…あ…あっ!!」

りょうすけの様子が今までになく変貌し、彼の身体がエビのように反りかえった。

俺はりょうすけのチンポを口に含み、更に激しくピストンした。

絶頂に達したりょうすけは、気持ちよさそうな声と共に白濁した液体を俺の口の中に発射した。

りょうすけがイッても俺はりょうすけのチンポを口から離さなかった。

経験がある人ならわかると思うが、イッた直後もしばらく口でされると…更に絶頂に達する。

それを知っていた俺はやめなかったのだ。

りょうすけ「あっ…もぅダメです。離してください!!あっ…!!」

りょうすけのそれが治まりやっと俺は口を離した。

俺「気持ち…よかった?」
りょうすけ「よかったです。」

少し恥ずかしそうにりょうすけは言った。

俺「また会える?」
りょうすけ「はい…」

それから二人でジュースを飲んでその日は別れた。

それから…

引用なし

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Re(1):教え子と 4
 たける  - 13/9/29(日) 13:40 -
早く続きお願いします。
楽しみに待ってます。

引用なし

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教え子と 5
 はると  - 13/9/29(日) 17:42 -
それからも何度かグラウンドにりょうすけが遊びに来たら、帰りに送る約束をして同じようなことを繰り返した。

しばらくして…僕は実家を出て一人暮らしをするようになった。

そしてまたりょうすけが遊びに来た時、僕はりょうすけを家に連れ込んだ。

今度は窮屈な車の中と違い、お互い楽な体勢でエッチを楽しんだ。

でも…俺は今まで自分からりょうすけにしてあげるばっかりで、りょうすけにしてもらったことはなかった。

もちろん強要するわけにもいかず、我慢していた。
りょうすけにしてあげて、彼が帰った後一人で抜いていた。

満足はしていなかったが、仕方ないと思っていたし、りょうすけのイク時の表情が見れるだけでもよかった。

しかし、回を重ねるごとに僕は我慢出来なくなり…とうとう

俺「りょうすけ…俺のもしてくれない?」
りょうすけ「えっ…あっ!!…はい…」

俺は我慢が出来なかった。

俺がりょうすけのモノをしゃぶり、りょうすけが俺のモノをしゃぶる。

りょうすけの反応が少し気になったが、その時はとにかくエッチに集中していた。

りょうすけが絶頂に達し、また僕の口の中に発射した。

それからすぐ、僕もりょうすけの口の中に発射した。


りょうすけが泣いていた。

俺「ごめん、きつかったよな。本当はしたくなかったんじゃない?」
りょうすけ「はい…すいません。されるのはいいですけど、するのは正直抵抗あります。すいません!!」
俺「いや、俺が悪かった。これからは俺がするだけで、りょうすけはもぅしなくていいから…また会ってくれないか?」
りょうすけ「わかりました…。」

とは言ったものの、それから俺は誘うのを敬遠するようになり、会わない時間が長くなり自然に僕らの関係は消滅した。


そして、それから7年ほどの月日が過ぎたある日のこと…

引用なし

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Re(1):教え子と 5
 康平 E-MAIL  - 13/9/29(日) 18:47 -
▼はると
続き、楽しみにしてます。

引用なし

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Re(1):教え子と 5
 ありますか E-MAIL  - 13/9/29(日) 19:31 -
続きよろしくお願いいたします

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教え子と 6
 まなと  - 13/9/29(日) 21:43 -
りょうすけはもぅ高校を卒業して、体つきも俺よりよくなった立派な大学生だ。

俺はりょうすけがどこに高校に行ったのかは知っていたけど、高校野球という青春の真っ只中に邪魔することは出来なかった。

高校を卒業して進学したりょうすけに連絡をとりたかった。
たまたま会った昔の教え子(りょうすけと同い年)を飲みに誘い、今度OBで集まろうと理由をつけてりょうすけの連絡先を聞いた。

おそらくりょうすけは俺とのことを誰にも話していない。
怪しまれる様子もなく教えてくれた。

それから数日して、俺はりょうすけにメールしてみた。

俺「久しぶり、○○から連絡先聞いたんだけど…俺のこと覚えてる?」
りょうすけ「お久しぶりです!!覚えてますよ。」
俺「元気してる?進学したんだよね?どこの大学いったんだっけ?」
りょうすけ「○○大です。」
俺「あぁー、それなら結構遠いな。帰ってきた時は一緒に飲みに行こう!!」
りょうすけ「はい、楽しみにしてます!!」

まず、そんな他愛もない話をやりとりした。

しばらくメールをやりとりしていると、やはり昔のことを話しておくべきだと思った。

俺「あの時のこと覚えてる?」
りょうすけ「覚えてますよ(笑)」
俺「悪かったと思ってる。」
りょうすけ「なんで謝るんですか?気持ちよかったし、嬉しかったですよ。」
俺「いや、でも悪かった。」
りょうすけ「確かに悩んではいました。正直されることに抵抗はありました。でも、してもらうのは気持ちいいし、まぁいいかみたいな感じでした。今となってはいい思い出です(笑)」
俺「そっか、ならよかった(笑)」
りょうすけ「はい!!」

迷いの中で俺は冗談まじりに絞り出した。

俺「でも、もうあの頃みたいなことは出来んね(笑)」
りょうすけ「なんでですか?」

なんでですか?と聞かれて俺は考えた。

俺「だってもうりょうすけも大人になったし、彼女とかいたりするだろ?それに俺も彼女いるし。」

そんな嘘をついてみると…

りょうすけ「今は彼女いないですよ(笑)」
俺「それでも昔も正直嫌だったんじゃない?だから出来ないよ。」
りょうすけ「そんなことないです。」
俺「じゃあ、またして欲しい?」
りょうすけ「もしよければして欲しいです!!」

俺は次にりょうすけが地元に帰省した時に会う約束をした。

引用なし

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教え子と 6(を読む前に見てください。お知らせ)
 まなと  - 13/9/29(日) 21:48 -
今までと名前違いますが同一人物による更新です。

引用なし

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Re(1):教え子と 6(を読む前に見てください。お...
 ありますか E-MAIL  - 13/10/1(火) 5:02 -
▼まなとさん:
>今までと名前違いますが同一人物による更新です。
続きよろしくお願いいたします

引用なし

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