宮「先輩、俺も先輩の穴かきまぜたいです」
って言いながら宮崎がズボンを脱がしてきた
そしてボクサーに手をいれて、アナルに指をあててきた
俺「濡らさないと…」
宮「そうっすね、69しますか?」
っていって俺らは床に横になって69の状態になった
俺は宮崎のズボンを脱がしてチンポにむしゃぶりついた
俺「でっけぇチンポ!あ〜雄くせ〜!んむッ」
宮「先輩のマンコも雄臭いっすよ!」
って言ってすごい音をたてて舐めてきた
めっちゃ気持ちいい!!!!
横からはまさが音がするほど石原のケツをかきまぜてるみたいだ
石「あ、ァァァアアア…」ま「おら、気持ちいいのか?口がチンポから離れてるぞ」
石「気持ちよ、よすぎるかっら…ん…」
俺は宮崎のデカチンから一回口を離して
俺「ハァハァ…仮性っしょ?」宮「チュパチュパ…そうっすよ!舐めてわかるんすか?」俺「あぁ…ァア…アァァ…」
宮崎が指をいれてきた…多分一本じゃない…
俺「お前、、、指二本いきなりいれんなよ!」
宮「わかったんすか? すごいっすね!!先輩のチンポ指いれたらもっとビンビンっすよ!…クチョクチョクチョ…マンコもエロいし…」
ま「たくみのマンコはいっつも俺のチンポくわえてるもんな!石原のマンコすげーことなってるよ!」
宮「じゃあ、たくみ先輩のマンコに俺いれたら中村先輩と穴兄弟っすね 」
ま「おぅ!…じゃあ俺が石原にいれたらたくみと石原は竿兄弟か?笑」
とかいって、宮崎とまさは指をめっちゃかきまぜながら話してる
が、俺と石原は話に入れる余裕なんかないくらい二人とも指が…
俺「ハァッ…アッ…アァア…宮崎…お前指テク激しすぎ…」
石「ハァァァアアア…まさも…かきまぜすぎ…!!」